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日本の歳時記 Vol.2 「月光浴」

 26, 2016 16:45
10月は出雲の国(島根県)「出雲大社」へ日本国中の八百万の神様が出かけられます。

そのため出雲の国では「神在月(かみありづき)」と呼び、その他の地域では「神無月」と呼びます。

では、なぜ神々は出雲の国へ集まるのでしょうか?

新たな一年の事を話し合うため、また男女の縁結びの相談に集まると言われています。

神々の話し合いは11日から17日まで続くそうです。

そして、17日には大社からお立ちになる日、26日は出雲の国を去られる日とし

神々をお見送りする「神等去出祭」が出雲大社では2回行われています。


さて神無月になると、冷気も一段と増し、秋本番となってきます。

空気も澄みわたり、夜空のお月さまが一段と美しく輝く頃ですね。
tuki


古来より、強く温かい太陽とは別に、人々は月に神秘の力を感じ、月神信仰も行ってきました。

月の満ち欠けに、よみがえりと不死を重ね合わせる信仰や、農業の指針とする信仰です。

また月の光によみがえりの力を見てきたからでしょうか、光を浴びると身も心も浄化再生されるという

「月光浴」という言葉も生まれました。

月光を浴びることにより体の気の流れが良くなり、女性の方はより美しくなるそうですよ。試さなきゃですね。
tukimidanngotote-buru

美しい月が出ていましたので、サイドテーブルを縁先に出してみました。

ガラスの天板を水面に見立て、お月さまが映り込むのを待ちます。

秋の夜長の月光浴。

美味しいお茶と共に美しい月を見上げ、清々しい空気を感じながら

ゆったりとした時を過ごしました。

皆さんもいかがですか?

ライフクリエイター : 土田 彩華
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