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環境を整えましょう。

テーブルコーディネートの範囲には、

食事をより美味しく感じてもらうために、

卓上のまわりの食空間を整えることも入ります。

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実は、食事を美味しくいただくためには沢山の事を考えなくてはなりません。

例えば、コンセプト、お料理・食卓のすべて、部屋のインテリア、窓の外の風景、音響、季節、光や風の流れ、気温湿度、時間帯と光、場面展開動線などなど・・・

でも一度には無理ですよね。

まずは、食卓空間を整理し、片付け、ダイニングテーブルの上には、

食事の時以外は、物やお菓子などがのっていないようにしましょう。

食事中は、楽しく美味しくいただくために会話を楽しみたいもの、

テレビのつけっぱなしの食事も避けたいですね。



皆さんのご自宅ではいかがですか?

食卓の上は片付いていますか?

お食事の時にテレビはつけていますか?

食卓を囲み、お話をされていますか?



食卓は、お互いの事を知るための絶好の場です。

特に子供達にとっては、コミュニケーション能力を高める場でもあります。

食事中に交わされるなにげない会話から

相手を知るというコミュニケーション力が育ち、食事をきちんといただくというマナーが身に付きます。

いつものダイニングが、食文化やコミュニケ‐ション能力を自然と学べる場となるように、心掛けたいですね。

食事をする空間が散らかっていたら、まずは食卓の上の片付けからはじめてみましょう。


ライフクリエイター 土田彩華

*インテリア産業協会「やってみようインテリア」へ掲載した記事より
 http://www.interior.or.jp/daisuki/oshiete/try/dining/dining03.html
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風が爽やかになり、若葉も日毎に青さが増してきました。

今日は立夏です。夏の気配を感じられるようになりましたね。


さてもう一つ、5月5日は「子供の日」端午の節供です。

端午の「端」は「はじめ」という意味で、月の初めの午の日を端午と言います。

他に、菖蒲の節句や男の子の節句とも呼ばれています。

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小さな武者人形を飾ってみました。



もともとは陰暦の6月に行われていた節供で、

この月は古代中国では「悪月」凶の月とされ、

中でも5月5日は悪月の頂点とされました。

そのため、野に出て薬草を摘み、菖蒲や蓬を飾り、

菖蒲酒を飲み、菖蒲湯に浸かるなどし、災厄をはらいました。

やがて長い月日のなかで、子供の成長を願う祝日となってゆきました。

菖蒲酒
菖蒲酒。庭にある菖蒲をお酒に添えてみました。



端午の節供には「薬玉」(くすだま)を柱に掛ける、しつらいがあります。

夏をすこやかに過ごすために掛けられるもので、

香料や薬草を綿袋に入れ、五色の糸を長く垂らした物です。

5色の糸は、陰陽五行にちなんだ色で、

青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)の色で、邪気を払う力があるとされています。

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写真:いつきのみや歴史体験館より 



この薬玉は、夏の間掛けられており、重陽の節句(9月9日)に茱袋(ぐみぶくろ)と掛け替えられるのです。


さて、くす玉は、とても良い香りがします。

浄化されるように感じられ、体の気の流れが良くなり、元気が出てきます。

このような素敵な日本文化を、日々の生活の中にも生かしていければと思います。

 
ライフクリエイター 土田彩華

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