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4月から新年度。

実技レッスンでは、初めに洋の基本となるフルセットのセッティングからスタートします。

テーブルコーディネートを始める前に、

基本となる食器類・カトラリー類(ナイフ・フォーク)の置き方、

クロスやナプキンの基礎知識を学んでいただき、

そこからコーディネートレッスンへと進みます。

皆さんご自身でフルコースのセッティングをされるのは初めて。

少し緊張気味で、でも楽しそうにセッティングを始められます。


まずはクラシックスタイルをセッティングしていただきました。

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     (東京校 日本橋 ドマーニショールーム内)

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カラーは、重厚で落ち着いたトーンです。グラスや食器類は直線的に並びます。

レッスンではテーブルクロスを掛けましたが、

イギリスでは高級なテーブルを見せるため

クロスを掛けない場合もあります。

その場合は、天板を保護するためにレースのランチョンマットや、

お皿の下に銀とコルクで出来た丸いマットを敷きます。



次はエレガントスタイルのセッティングです。

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     CIMG1936-3.jpg


カラーは明るくグレイッシュで女性的になります。

こちらはフルクロスをテーブルに掛けます。

清潔なリネン素材のクロスを掛け、パン皿は置かず、

直接クロスの上にパンを置く場合もあります。

グラスやカトラリーは上下や斜めに動きある置き方をします。

全体に優雅で女性的、美しい流れを感じるセッティングです。

フォークの裏に紋章がある場合などは、伏せて置かれています。

現在はインターナショナルスタイルとし、両方が混ざったセッティングになっています。

お皿が重なっているのは、レストランではお料理の度にお皿を交換するサービスがされますが、

ご家庭の場合はホステスはあまり席を立たずおもてなしをしますので、

出されるお料理のお皿を重ねた状態で、セッティングしています。


最後に、カラーナプキンでイメージが変わるのを実感していただきました。

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同じお皿でも、ナプキン、お花、カードの色を変えるだけで、バリエーションが広がります。

ぜひ、ご家庭でも季節やテーマにより色を変えてみて下さい。

まずは小さなものからのチャレンジ。とても気持ちが豊かになり、楽しいですよ。

ライフクリエイター:土田彩華





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今日は3月3日桃の節句、雛祭りですね。

庭の桃はまだまだ堅いつぼみです。

やはり旧暦の方がお雛祭りにはいいように思います。

ちなみに我が家では旧暦でお雛祭りを祝いますが、皆様は新暦・旧暦どちらでしょうか?


さて、今回はテーマカラーを変えるとイメージが変わるという例を、受講生の方のコーディネートでご紹介致します。


パステルカラーのコーディネートです。

基礎コースのT様が、初めて作った作品です。


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とても優しい春らしい色彩で素敵です。
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お料理が引き立ちますね。


次は対照的な黒と赤を使用したプロフェッショナルコースのO様の作品。

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お茶を楽しむコーディネートです。
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黒と赤を使うととてもモダンなイメージになります。

同じ雛祭りのコーディネートでも色により随分とイメージが変わりますので、ぜひ皆さんも色々な色で楽しんでみて下さい。

ライフクリエイター : 土田 彩華

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